ノスタルジー @nostalgia349@shadowverdon.info

怪我はないので大丈夫です

バンパー割れてるからそっちも修理しなきゃダメだし霞食っても生きていけないんですけど〜〜〜〜

自動車用道路走ってたから止めるとこなくて間に合わなかったぜ…

なんか踏んだっぽい。気づいたときには遅かった

death -死-

自由枠多めに取れるデッキではあるから後手捲りカード突っ込んでそのへんカバーする形になるんだと思うけど

前からサラマン組んでて今回の強化で割と強いデッキになったらしいから触りたい欲出てるんだけどあのデッキ割と先攻番長気味だから後手のこと考えるとあんまランクまでは使いたくないんだよな

紙のエクセルまだ準制限らしいの今知った。やばいかもしれん

エクセルの制限、ポプルス出張が目当てのデッキにはダメージ軽くて純スネークアイにはきつい規制に見えるんだけど、紙だと今でも純スネークアイがバリバリやってるらしいしカードプールの違いもあれどまだやれんのかなあ

カラミティ禁止ってことは来月センチュリオン来る？

カーグラフィックTV
40周年アニバーサリーゲスト⑤　お笑い芸人 ジャルジャル後藤淳平さん
https://tver.jp/episodes/epaxtlsk4k

普段芸人のトークに触れる機会ってほぼないんだけど、こうして聞くとトークで飯食ってる人は本当に話すのがうまいんだなあと実感した

おんたんが銀杏BOYZのTシャツ着てたせいで今めちゃくちゃツタヤディスカスで銀杏BOYZのアルバム借りたい気分です。

僕は「物語が始まる前から全ての選択は終わっていた」…と思いました。東京に危機が迫っていても、これから世界に混沌が訪れても、結果的に友達や身内が死亡することになったとしても、おんたんと門出はお互いに絶対的な存在であり、どちらかが欠ける結末はあり得ない。意識的にしても無意識的にしても、大災厄に対して自分からは何もせずにお互いの無事だけを優先するようなラストはとても二人らしい結論だと思いました。かなりエゴイスティックな作品ではありますが、カタルシスや爽快感はなくとも納得感はかなりあるんですよね。思春期のジュブナイルに巻き込まれた世界が甚大な被害を被る…という作りはちょっと天気の子っぽいかもなとも思ったり。これ、原作がどう終わったのかちょっと気になるなあ。

前編、結構楽しかったので待ってました！映画オリジナルのラストになるということで、既読者にも楽しめる…のかな？僕は結局原作読まないまま見ましたけど。これは……語りづらい！前の映画とは別の意味で！感想を語ろうとすると兎にも角にもネタバレにならざるを得ない状況。これはね、あれですよ。見た人同士で語らないとダメなヤツですよ…！強いて言うなら、セカイ系のエロゲみたいな雰囲気なのでそういうのが好きなら刺さるかもしれない。…と言った所で今更前編から見るのはリアルタイムでは厳しいけど。率直に一つだけ言うとすれば、この映画僕は好きです！

狂いのインターネット、狂インターネットじゃん

その画像今でもめちゃくちゃ味するね

俺は…何を目撃したんだ？アウシュビッツ収容所の隣で平穏に暮らす家族の様相を描く本作。直接的に虐殺を描くことは一切なく、音から、カメラワークから、様々なところから匂わせてくる…という作風。特にカメラワークに関して、本作はほぼ全てのシーンで定点撮りされており、そのカメラの外側である現実を逆に強調させる作りはおもしろかったです。とはいえ作品を通して伝えたいことが遠回し過ぎて咀嚼しづらいし、ストーリーにわかりやすく面白いポイントがあるということもないのでかなり人を選ぶ映画になっていると思います。僕個人の感想としては、「わからなかった」が一番近いと思います。これは…面白かったのか？評価の難しい作品でした。

あとギターがめちゃくちゃ前に出て強調してくるのがかっこいい

甘い声の女性ボーカルがかっこいい曲歌ってるのが癖なんだよな。SB69とか輪るピングドラムの影響が強い

デデデデ後編と関心領域の優先度が高すぎてウマ娘見るの遅れそう