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深淵スプライト。今ドロバが強い環境なんだからルイキューピッドのサーチ先コリドーにしたら強いんちゃうかと試してみたらコリドー素引きがあまりにも渋い上に光属性の供給がしんどいから思ったよりしんどい。最悪素引きしてもスプライトに繋がるキャシーイヴの方が総合的には強そう

一時期朝5時前には目が覚めて日中も眠い終わりの睡眠環境だったんだけど、転職して朝10時始まりになってから朝7時前に起きて仕事前まで一生ダラダラするルーチンが完成してかなり環境良くなった気がする

前の関西会のときオカヅさんにモニターそのままで音聞いてんのもったいね~~って言われたのふと思い出して3500円くらいのスピーカー買ったら全然音違うわ

お前の罪を自白しろと対戦 

政治家一家の孫娘が誘拐された!助けてほしくば国会議員である父の罪を自白しろと迫る犯人。果たして犯人の正体は、そして父親が抱える罪とは…という作品。いわゆる"邦画仕草"の激しい作品ではありますが、まあこういう映画を見に来ている身でそれに突っ込むのはもはや野暮。とはいえあまり好みではない映画ではあったなあ。もっと犯人の正体に直に迫る追跡劇を期待していたのですが、実のところ政治的な駆け引きが割合的に多く、命の危険がせまる状況なのに捜査に進展が起こらず政治家内々ばかりで進む展開には違和感。登場人物がシラフで"罪"を連呼するのも雰囲気が安っぽくなっちゃってるし、ストーリーに布石がなくポンポンと新情報が出て展開する様はいきあたりばったり感があっていまいちのめりこめなかったり。私が予想していた作風ではなかったというバイアスこそありますが、どうも素直には褒められない一作。う~~~む期待してたんだけどなこれ…

3D上映、間違いなく家の中ではできない体験なので映画館へ行くに当たる付加価値としてはいいと思うんだけど、特に僕の場合だとメガネオンメガネで上映中気になっちゃうので痛し痒しと言ったところ

ネストボールあればポケカのデッキひとまず形になるんだけどな〜〜〜つってストレージ漁ってたけどスターターからボールだけ剥ぎ取ればいいというあたりまえ体操に今更気づいたのでゲッコウガ毟ってきた

マーベルズと対戦 

MCU映画は割と久々ですね。予告からの目玉であった3人の入れ替わりアクションは複雑で、このアクションの脚本を考えた人の頭の中はどうなっているんだ…?と戦慄した作品。今回3Dで見たんですけど、冒頭のカマラのシーンでレイヤーの上下がよく見えて2Dより見ごたえがあったり、宇宙空間の無限の広がり感がダイレクトに伝わってきたりと2D上映とはまた違った印象になっているのではないでしょうか。しかし入れ替わりアクションは明確な区切りがないため忙しなく、正直体力を使う映画だなと感じる面も。ストーリーも複雑ではないのに目が滑るような、いまいちすぐには飲み込めないような感覚がありました。上映時間短いのにめちゃくちゃ疲れた。でもMCUでミュージカルがやりたいがために無からトンチキ概念が飛び出てきたのは結構好きです。

北野武監督の「首」が結構気になってるんだけどR15+でグロ描写きつそうなんだよなあ…

予告見てたときに面白そうだな~~って思って見る映画候補に入ってた「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」だけどよく見たら上映時間3時間超えててうおっ…流石に長すぎ…と候補から消えてしまった

けど湾岸6のサントラはゲーム史に残るレベルの名盤(※個人の感想です)なんだよなあ〜〜

湾岸もそろそろベースから新しくしないと限界だと思う。4からゲーム性が一切変わってないし

頭文字Dアーケードシリーズ、過去作のセーブデータ互換を切ってまでゲームを1から作り直して新しくすることを何度かやってるんだけど、短期的には反感買っても長期的には正解だったのかなと今の湾岸見てると思うところがある

あんま好みじゃないけど好きな人はまあいるやろな〜〜みたいな目線で見てたらyoutubeのトップ画面が汚染されました。許しません

今のマイワーク、仕事道具としてコンパクトミラーを使ってるんだけど俺が物をよく落としてしまうタイプの人間だから百均で手鏡爆買いする異常成人男性が爆誕してる

ドミノと対戦 

行方不明の娘を探す父親が不可思議な世界に迷い込むサスペンス映画。徐々に明らかになる真相と映画の構造がとてもマッチしていて見ているうちにどんどん引き込まれていきました。ただなんというか、世界観や能力の描写についてどんどんなんでもアリ、言ったもん勝ち感が増してきて醒めてしまう感覚も。演出自体も(近年の超A級映画と比べれば)安っぽい感じは否めませんし、ご都合主義に辟易してしまうところもありますが、全体的なストーリー自体は結構好きだなと思いました。ただ…エンディング後のパートは正直個人的には蛇足だと思う!

火の鳥 エデンの花と対戦 

あの伝説の漫画、火の鳥の望郷編がついに映画化!昔学校の図書館で火の鳥読んでた時期があったなあ懐かしい。手塚治虫が描く壮大な世界観がまさにこのスクリーンの中にある!現代的でリッチな色使いやライティングに反しどこか雰囲気がノスタルジックで、なんというか90〜00年代初頭のアニメのような、華やかながらどこか陰鬱な雰囲気がムンムンに出ていて刺さる人にはかなり刺さりそうな作品。どちらかといえば刺さる側の人間なので手放しで褒めたい…気持ちはあるんだけど!だってよシャンクス……声優が!!なんというかアニメ的演技に慣れていらっしゃらない人がチラホラいて(オブラートに包んだ表現)、いやそんなところまでノスタルジックにさせなくてもいいから!と突っ込まざるを得ないような不安定な演技がどうしても肌に合わなかったです。いやこれちょ〜〜〜〜っと流石に、流石じゃない…?

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