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最近のインターネッツは自分に合うクローズドコミュニティ見つけて平和にやりましょうって流れになってる気がする
そういうDiscordサーバーもいっぱいあるし

ストーリー粛清編 

1枚絵のクオリティは過去最高峰でストーリー展開は面白い寄りだけど、いつもどおり設定はゆるふわでキャラ描写が面白みにかけていた
あと今回は人外関係の演出が不快だった
あれはダークファンタジーというよりホラー

まやくんへ
桂駅前はネカフェもカラオケもなくて驚愕しました。
終電で西院、大宮、河原町まで出てしまうのが最善手でしょう。
タイミングが合えば始発まで付き合うこともできましたが昨日は無理やったすまんな。

新クロノス物議をかもしそうな効果持ってるな
新シャドバのための実験か?

新ジェムカードプール狭くしてカードパワー上がってるけど近年のカードは専用構築で条件達成する系が多いので相対的にゴミカードふえてるのでは?

ビショ後半派手なカード多くて気待よく勝てる
ジャンヌホリセしてもよし、ラーその他で顔焼いてもよし

3月にしとくか
あるいは平日でも日付変わるくらいまでなら可能です

まやくんへ
2/10(土)ギルキス鑑賞会
仕事のご都合いかがでしょうか

エアプが祟って復讐・狂乱・渇望を把握しきれずタイムアウト

ジェム好きなフォーマットだけどみんな興味無いの知ってる

カラオケ行こ!行った 

原作ファンの僕も大満足
コメディ的なお話でありながら、割と淡々と進んでいくところは原作と同じトーンでよし。
ただ、綾野剛の狂児は悪い事してそうな感じが高まってるし、他のヤクザの方々がめちゃヤカラヤカラしてたので原作よりピリッとした空気があって、それがまた映画独特の味わいでした。
反社を美化せず、かといって露悪的にならず、人と人との交流にスポットライト当てる温度感は見事だなと思います。

イラストレーターが歌ってるIOSYSの曲

一晩経って落ちついた 

ストーリーについて、言ってる事自体や各要素については結構わかる。
自分の人生は自分で決めよう(決めていい)とか、キラの苦悩も難しくて簡単に答えが出るもんじゃないし、ひとりひとり頑張ってみんなで乗り越えようとか、そういう時に愛とか信頼による支えって大事だよね的なところはわかる。
あと他の人の感想見て「SEEDは戦争で青春を失った若者の話」的な解釈をされてたのは、確かにそういう視点もあるか...と思った
その辺りを加味すると、脚本自体よりも演出や構成(編集?)が合わんかったんかなーとは思いました。

あと自分にとってのキラは当時から「嫌いではないけど感情移入しにくい主人公」で、今回もそこは変わらなかったのも色々なところに引っかかってしまった要因ではある...かも。
キラとラクスを中心に話が転がる構造にどこまで興味が持てるかの問題とも言える。
繰り返すけどキラ自体が無理というわけでは無いので、もっとキラに寄り添って見るべきだったかもしれない(同時にその結果嫌いになったらどうしよという懸念もないわけではない)

あー、クロスアンジュは未見なのでその観点はなかったな

最後に付け加えるとラクスの一貫性は良かったし中盤のアスランは最高だったよ

ガンダムSEED FREEDOM ネタバレ感想 見解編 

もはや90年代やんって話に関連して、終盤の色々はっちゃけた異常なノリは「あの頃のサンライズ」的な空気、例えばGガンだったりスクライドだったり、ちょっと違うけどコードギアス的ではあるとも感じたんですよね。
それに加えて近年の庵野作品やトリガー作品に通じるおフザケ感もあるかな?
中盤にアスランが発した「ニコルの戦法だな」あたりから怪しい匂いがし始めて、ディスティニーの分身とかは完全にスパロボで度が過ぎるやろ!ってなったけど楽しくはあった。
(ただ個人的にラクスの尻は完全にいらんかった)
でまあこの辺の空気感を考察すると、SEED当時はポストエヴァっていう時代性があり、アニメで何か小難しいことを言ってもいい(或いは言わんとダメ)みたいな風潮があって(ガンダムは元々そういう所あるが)、それがクルーゼの長台詞やディスティニープランになったと思ってますが、更に時代が進んで「そういうのもうええか...!健やかが一番!」ってなったんかもなあ...知らんけど...(シン・ヱヴァもあんなやし)
そうだとしても雑で悪い意味で古臭い締め方やと思うけどな!終

ガンダムSEED FREEDOM ネタバレ感想 失意編 

前提から話すと、TVシリーズをリアルタイムで見てるとき(高校生)からSEEDの脚本には思うところがあったんですよ。
特にDESTINYでのシンの扱いが本当に不満で、もはやインパルスでストライク倒したあとの記憶が曖昧です(なので今見返したら評価変わる可能性はある)
だから完全にキラの舎弟になってしまったシンは見たくなかったな...
ただこれは前作の結末や今作で重視されるであろう点(キラとラクス)を考えると元々諦めてた部分ではあったんですよ。
でもそれ以外のノリにもついていけなかったのがキツかった。
恋愛的なすれ違いで転がされるストーリー、重めのテーマに対して苦悩が延々描写されるも雑に提示される回答、本筋と関係ないところで差し込まれてテンポを破壊する前作ヒロインと新キャラの問答...
ラストなんて「世界は色々大変だけど2人は幸せなキスをしてハッピーエンド」なんて今日日やる?
いやそれ自体はいいけど旧時代的ベタベタでまとめるには扱ってたテーマがシリアスで「脳内お花畑か?」にしかならんのよ...
ここだけゼロ年代通り越して90年代だよ...

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シャドバドン

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