Show newer

鬼太郎誕生と対戦 

今ここに、秘められた鬼太郎誕生の秘密が明かされる…!という映画ではないです(いやそうなんだけど)。これは、ゲゲゲの鬼太郎の世界観を借りたクソ因習村モノだ!!!なのでゲゲゲの鬼太郎のことを知らなくても楽しめる作品です。キャラデザは第6シーズンのものを踏襲していますが、こちらのデザインはややヒロイックすぎるところもありTV版でもホラー的演出とは噛み合いが悪いなと思うところがあったのですが(そして本作もそう)、それを考えなければ笑いありホラーあり愛憎ありとサスペンス作品として単品でしっかり完結しているいい作品だと思います。光と影の対比演出や"敷居"を跨ぐ比喩表現などはホラーっぽくて好き。みんなも劇場でクソ因習村をぶっ潰そう!これは余談ですが、スタッフロールの文字があまりにも小さすぎて劇場で読ませる気が全くないことにはちょっと笑いました。いや関係者としたら笑えないかもしれないけど。

アメリ デジタルリマスター版と対戦 

少し変わった少女、アメリの周囲で起こる少し不思議な出来事を描いた作品。20年前に作られた作品のリマスター版ですが、元の作品は未視聴。自分の世界に籠りがちなアメリの描写が見事で、自らの世界の中では楽しくコミカルで理想的に、しかし現実はそううまくはいかない…といった描写のギャップが良かったです。アメリの周囲の人々も、個性的なメンツが揃いながらどこか人間臭く、そこに生きているという感覚が伝わってきました。永らく愛されることも納得できる、心温まる名作でした。あと、背景に映る車がとても時代を感じさせて「俺今昔の映画見てるんだな〜〜」と思ってしまうなど。

ヤバい 

今日持ってきてる水筒のお茶から洗剤の味がすることに気づくまで3口くらいかかった

調べてたらレディ・デバッガーからキャシーイヴL2サーチして実質2×2を作りつつ光供給できるギミック考えてる人いた。天才?

星2でチューナーで光属性で墓地から除外したら星2チューナートークンを生み出せる夢のようなカードがマスターデュエルにもあればいいんだけどな〜〜〜〜〜

深淵スプライト。今ドロバが強い環境なんだからルイキューピッドのサーチ先コリドーにしたら強いんちゃうかと試してみたらコリドー素引きがあまりにも渋い上に光属性の供給がしんどいから思ったよりしんどい。最悪素引きしてもスプライトに繋がるキャシーイヴの方が総合的には強そう

一時期朝5時前には目が覚めて日中も眠い終わりの睡眠環境だったんだけど、転職して朝10時始まりになってから朝7時前に起きて仕事前まで一生ダラダラするルーチンが完成してかなり環境良くなった気がする

前の関西会のときオカヅさんにモニターそのままで音聞いてんのもったいね~~って言われたのふと思い出して3500円くらいのスピーカー買ったら全然音違うわ

お前の罪を自白しろと対戦 

政治家一家の孫娘が誘拐された!助けてほしくば国会議員である父の罪を自白しろと迫る犯人。果たして犯人の正体は、そして父親が抱える罪とは…という作品。いわゆる"邦画仕草"の激しい作品ではありますが、まあこういう映画を見に来ている身でそれに突っ込むのはもはや野暮。とはいえあまり好みではない映画ではあったなあ。もっと犯人の正体に直に迫る追跡劇を期待していたのですが、実のところ政治的な駆け引きが割合的に多く、命の危険がせまる状況なのに捜査に進展が起こらず政治家内々ばかりで進む展開には違和感。登場人物がシラフで"罪"を連呼するのも雰囲気が安っぽくなっちゃってるし、ストーリーに布石がなくポンポンと新情報が出て展開する様はいきあたりばったり感があっていまいちのめりこめなかったり。私が予想していた作風ではなかったというバイアスこそありますが、どうも素直には褒められない一作。う~~~む期待してたんだけどなこれ…

3D上映、間違いなく家の中ではできない体験なので映画館へ行くに当たる付加価値としてはいいと思うんだけど、特に僕の場合だとメガネオンメガネで上映中気になっちゃうので痛し痒しと言ったところ

ネストボールあればポケカのデッキひとまず形になるんだけどな〜〜〜つってストレージ漁ってたけどスターターからボールだけ剥ぎ取ればいいというあたりまえ体操に今更気づいたのでゲッコウガ毟ってきた

マーベルズと対戦 

MCU映画は割と久々ですね。予告からの目玉であった3人の入れ替わりアクションは複雑で、このアクションの脚本を考えた人の頭の中はどうなっているんだ…?と戦慄した作品。今回3Dで見たんですけど、冒頭のカマラのシーンでレイヤーの上下がよく見えて2Dより見ごたえがあったり、宇宙空間の無限の広がり感がダイレクトに伝わってきたりと2D上映とはまた違った印象になっているのではないでしょうか。しかし入れ替わりアクションは明確な区切りがないため忙しなく、正直体力を使う映画だなと感じる面も。ストーリーも複雑ではないのに目が滑るような、いまいちすぐには飲み込めないような感覚がありました。上映時間短いのにめちゃくちゃ疲れた。でもMCUでミュージカルがやりたいがために無からトンチキ概念が飛び出てきたのは結構好きです。

北野武監督の「首」が結構気になってるんだけどR15+でグロ描写きつそうなんだよなあ…

予告見てたときに面白そうだな~~って思って見る映画候補に入ってた「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」だけどよく見たら上映時間3時間超えててうおっ…流石に長すぎ…と候補から消えてしまった

けど湾岸6のサントラはゲーム史に残るレベルの名盤(※個人の感想です)なんだよなあ〜〜

湾岸もそろそろベースから新しくしないと限界だと思う。4からゲーム性が一切変わってないし

頭文字Dアーケードシリーズ、過去作のセーブデータ互換を切ってまでゲームを1から作り直して新しくすることを何度かやってるんだけど、短期的には反感買っても長期的には正解だったのかなと今の湾岸見てると思うところがある

Show older
シャドバドン

The social network of the future: No ads, no corporate surveillance, ethical design, and decentralization! Own your data with Mastodon!