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ピュアリィのコストで神聖樹捨てたりスプライトエルフでアナコンダ蘇生させてきたりガチで意味わからん動きしてきてすごかった

ナチュルピュアリィスプライト烙印とかいう意味わからんデッキに遭遇したんだけど。ハッピーセット?

ヒーローアライブあったほうがいいらしいけど流石に作りたくないです

午後8時から10時までの間であればポケカいけます

映画ギーツ×ガッチャードと対戦 

情報解禁されたから言うんですけど、現行作品の2号ライダー誕生エピソードを映画作品で描くのは相当挑戦的じゃない!?初の女性2号ライダーというのもこれまでの流れを考えれば順当とはいえ割と行き着くところまで行った感ありますよね。今回の映画、現行のガッチャードが放送序盤にしては番組としての土台がしっかりしてることもあってストーリーに安定感があったのがよかったです。ギーツも割と雰囲気緩い時はかなり緩い番組なのでガッチャード側と絡む上で違和感なかったのもグッド。正直序盤の展開はああうん悪い意味でいつもの映画っぽいな…というストーリーのノルマ感ご都合感を感じたものの、総合的にはファンサービス映画として楽しめる部類の作品ではないでしょうか。やっぱキャラがいいと見てて楽しくなるよなあ。あと吾妻道長くん、ちょっとあざとすぎるよお前。A6ランクの肉ってなんやねん。

SPY×FAMILY Code:Whiteと対戦 

こ、これは…!"アニメの劇場版"…!いやそうなんだけど。漫画版の展開を邪魔しないように単発エピソードとして成立させようとする仕草、あまりにも"アニメの劇場版"すぎる…!原作やアニメが未見の人でもわかるように設定の説明こそされてますが、割と身内ノリが多めの作風なので根本的にはファン向けの作品ではありました。あの予告からマイクロフィルムの攻防を描くにあたり「ああいう展開」になるのはまあそうなるわな、という感じではあるのですが、実際見てみると思ったより気合が入ってて笑ってしまった。しかしこのタイトル、どう考えてもビルディバイド-# FFFFFF-をバチバチに意識してる(してない)のは確定的に明らかなんだけど、これはどっちかというと交通事故の類なので次映画やるときはタイトルは-#000000-にしておいてください。

SPYFAMILYの映画、タイトルからしてビルディバイド-# FFFFFF-を意識してるの




田所あずさ、特定の役柄というよりはこの曲が好きで印象に残っている節があるかもしれない
youtu.be/2m8cen-PNzM?si=XEhHnw

映画あの花と対戦 

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」…略して、"あの花"!!!!………わかるけど!わかるけど!!ちょっとモヤモヤする!!!まあ名前をまだ知らない方のあの花ももう10年以上前だし知らん人も多いよなあ。というわけで最近やけにアツいWW2付近が舞台の作品ですが、まあ雰囲気から見て取れるようにかなり若者向けの恋愛作品です。これが…あまりにもベタベタ!ある意味ここまでピュアな作品を観ることってないんですよね。まあこうなるよな、そうなるんだ…と頷きながら鑑賞する僕と、周りで薄ら泣いている他の観客の方々。こう比べてみるとエンタメを見すぎて純粋な気持ちを失ってしまったような、少しもの悲しい気持ちにもなったり。特攻賛美になることを避けつつ登場人物を魅力的に描く…というバランス感覚は良かったと思います。命は大切なものである、特攻したところで戦争には負けるかもしれない、それでも行かなくてはならないというジレンマは考えさせる…とはいえこれは一周回って日本賛美になっちゃうのかな、と思うともう題材自体が難しいとしか。とはいえ、他の戦争映画と比較する意味でも一度見てみる価値はあると思います。

壺探査車パライゾスに誘発打たせてガンマで取るとダイヤ帯程度ならサレンダーしてくれるので精神にいいし、まだ試合続けてくれるならオメガになってハンデスしてからクシャトリラ展開入れる

クシャトリラにガンマ、割と噛み合い良くて笑う

8シンクロ枠にΩ入れるとディスパテルで帰還して2枚ハンデスとかできて楽しいらしいです

DC中3試合連続でドライバー素引きしたときはちょっと流石に暖まった

色々あって遅れたけど2nd進出に滑り込み。もう2枚初動デッキはこりごりだよ~~~!!

窓際のトットちゃんと対戦 

実はあんま見るつもりではなかったんですけど、X(旧twitter)での評判の良さを見てつられて鑑賞。幼少期の黒柳徹子自身に焦点を当てた成長譚。キラキラとした日常がだんだん死と戦争に侵食されていく様は、戦禍の中をそのまま描く戦争作品とはまた違った視点で戦争の悲しみを描写されていてとても感情移入できました。その中にあっても前向きな感情を忘れないみんなの姿、ちょっと涙腺にキちゃいますよこれは。最近WW2付近を描いた映画が多いですが、立場や見方の違いでこうも違うのか、と思っちゃいました。オススメです。

ウィッシュと対戦 

まずは1つ。この作品、昨今にしては珍しく原語版が上映されてて嬉しかったです。原語の予告を見て興味湧いた節があるので。本作について、語りたい要素を増やした結果内容がとっ散らかってしまうことが多い最近のディズニーアニメの傾向に反し、"願い"にテーマを絞ってシンプルに展開していたのが好感触でした。ストーリーがいい意味で古典的で見やすいんですよね。アーシャの髪のなびき方は美しいしスターも可愛いし、見ていて楽しい…映画ではありますが。流石にちょっと舞台設定に無理がありすぎるのでは!?という違和感は最後まで拭えず。また今作のヴィランであるマグニフィコも、絶対悪というよりかはすれ違いを経て敵対してしまうというキャラなのですが(いやまあ悪いヤツではあるんだけど)その割には処遇がちょっと不憫すぎるような…という個人的なひっかかりがあってどうもノリきれないところがありました。同時上映の短編はすごく良かったです。実写背景作品なのにアニメのキャラもCGのキャラもそこに存在する実在感がとてもよかった。ここの満足点は高いです。なんだかんだ俺ディズニー好きなんだろうな。

とは言ったもののイラスト使い回してるだけでカードの能力自体はイチから作り直してるしストーリーも追加されてんだから見た目しょっぱく見えるだけで実のところ今までとそんな変わんないんじゃないの?

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シャドバドン

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