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話の流れの中でターン中に出てこない人物とかもいるんだけど、そいつがその時何をやっていたのかをちゃんと後に出してるのも細かいけどかなり偉いんだよな

youtube.com/watch?v=ECOBtcRR01

多分次これ見るので時間が合って興味あるオタクはよろしくお願いします

モダンテリー、中強タゲコンが強いから基本これ振ってればよくて、あとは弾打ちとクラックorバーンナックルぶっぱでそれっぽいことできるから割と初心者向けっぽいです

スト6、どんくらい練習したらランクマいっていいかな…と不安になりながらちょびちょびトレモやってたんだけど、昨日ちょっと自信ついてランクマ計測してみたらめっちゃ上振れてこれ

侍タイムスリッパーと対戦 

幕末の武士が現代にタイムスリップ!そこで見つけた仕事は…時代劇の切られ役!?という始まりの本作。かなり評判だったので見に行ってきたんですけど…いや〜〜いいですねこれ!時代劇のフォーマットそのままで撮られた作品で、今時の映画みたいなリッチな作品ではないんですけど(自主制作作品なので当然ですが)、だからこそ登場人物の優しさやナマの迫力がよく伝わってくるような、そんな空気を感じました。全てを失った男の再起、滅びた侍と滅びゆく時代劇、主役を立てる切られ役としてのプライド、現代とは相容れない価値観など…時代劇×タイムスリップという掛け合わせから生まれた要素が絡み合ってどれもが浮くことなく一つの作品として仕上がっていて見事!かなり月並みな表現ですが、笑って泣ける快作です!ご視聴の際は、ぜひイオンシネマ大日にてどうぞ。余談ですが、本作では時代劇をやがて終わりゆくものとされており実際昔と比べて時代劇は大きく衰退してるとは思うのですが、「八犬伝」「十一人の賊軍」の公開が迫っていてめちゃくちゃ時代劇元気じゃん!と思えてしまうのはちょっと事故だと思う。

ふれる。と対戦 

長井龍雪×岡田麿里というイツメン座組がお送りするこれまたいつも通りの青春物語。う〜〜〜ん…ちょっと今回はダメでしたね!5人のメインキャラクターがいろんな方向に矢印を向けあってわちゃわちゃ掛け合いをする…という楽しさはあってそのあたりはあの花っぽいな〜と感じたりもしたのですが、ストーリーがちょっと整理しきれていない感じがしました。3人の男でルームシェアしているところに、ふとしたきっかけで女2人が転がり込む…というストーリーなのですが、この2人が合流するのはいいんですけどなぜ2人が合流することになったのかという原因の解決を完全に放りだしてしまうのがとても良くない。ここの接続がうまくいってないせいで外部からの刺激が必要だったから2人が配置されたというメタ的都合が透けて見えてしまいました。ここが中途半端でなあなあになってしまったせいでラストの締まりも悪く、読後感も気持ちよくなかった印象。セリフ回しやキャラクターの心情描写自体は見れるだけに、ストーリーの完成度の低さがなおさら悪目立ちしてしまう惜しい作品でした。正直…見なくてもいい!

オタクのみなさんへ
2023年公開作品の中で個人的に最も評価の高い映画がサブスク配信されたらしいので日曜日の夜見ませんか

なんか今期魔法少女パロ系のアニメが3作品くらいあるんだけどどうしたんだ?

今期、続きもんアニメが多すぎて義務視聴多いから多分新作あんま見れなさそう

2024年秋アニメ。続きもん以外だとトリリオンゲームとチ。は気になるのでチェックする予定

パキケは禁止にしてないの、ヴァリアンツとかで御影志士作ってサーチするのは見逃してやるわっていう意図が見えてちょっと面白い

ペルレイノ禁止、架け橋トリヴィで拾えなくなってティアラ展開入りづらくなったから相当効きそうなんだよな。トリヴィはグリーフでティアラ行けなくはないけど1枚展開じゃなくなったし

またDCたすくが勝ってて草。こいつどうやったら止まるんだよ

ラストマイルと対戦 

いや〜〜〜〜この映画……いいですね!!かなり直球でエンタメ作品をしてます。爆破テロ事件という一本の事件を軸にしながら、謎が謎を呼び、布石が新たな布石を生み出すような作りになっていて視聴者を飽きさせないようにしているな〜と感じました。実際見ててかなり手に汗握ったし。アンナチュラル、MIU404の2作品と連動した作品となっていますが、両者の活躍は要点を抑えながらも最小限のものとなっていてドラマ未見の人にも優しい作りになってました。MIU404に星野源が出演していることを知らないくらいドラマに疎い僕が保証します。これ、下手に両者を絡ませず独立したものにしながらもちゃんと本筋はオリジナル側で回してて舵取りがかなり上手い人がやってますね。バランス感覚がかなりよかったです。まあとにかくあれだ、凸凹男女コンビが好きなオタク。つべこべ言わず見るんだ。

憐れみの3章と対戦 

異なる3つのストーリーを同じ役者がそれぞれ演じる、オムニバス形式のブラックコメディ。……え〜〜〜〜、先に言っとくんですけど、グロ注意です。いやこれダメ!!哀れなるものたちよりよっぽどヤバい!キツい!!いや本当これから見る予定のある方は覚悟決めてきてください。それぞれのストーリーは独立しながらもゆる〜く繋がっていて、同じような演出やロケ地が登場していたのが楽しかったです。ただし結構意味不明な場面や理不尽な状況もあったりして人を選ぶ作品ではあるかも。俺は正直…この作品には選ばれなかったかな!決して面白くないわけじゃないんですけど、個人的には好みではなかった!まあただ、監督がエマ・ストーンをいじって楽しみたいという気持ちは伝わってきました。正直そこはめちゃくちゃ面白かったし。

cloudと対戦 

商品の転売でお金を稼ぐ主人公。彼の周りに燻る憎悪が燃え上がり、暴走を始める…という本作。予告動画を見た時は狩りゲームが始まる!みたいなこと言ってたのでデースデスデス!クズ野郎を集めて殺し合いさせるのは楽しいでデスゲームねぇ〜〜〜!みたいな映画だと思ってたら…だいぶ違った!主人公の善性とは言い難い性格や描写の数々が、序盤から丁寧に描かれつつラストまでのストーリーの牽引力になっていて非常に旨味がある!序盤に撒かれた布石(とは言っても具体的な描写ではなく、人物の在り方)がしっかりと後半に、ラストはどうなるかという説得力に結びついているのがとてもよかったです。倫理的に正しくない人物が多数登場する映画なので人を選ぶ作品ではありますが、クズの活躍を見たい人は必見。特にラストの菅田将暉、マジで演技上手いなあ…と思いました。

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