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ザ・ウォッチャーズと対戦 

なるほどなるほど、見るものと見られるものの映画かあ。NOPEとかそういう映画だったけどあれは風刺も結構効いてておもろい映画だったよなあ〜。さてさてこれは…。……な、何もねえ〜〜!!!読めなかった!このリハクの目をもってしても!!こんなリハクやだよ俺。正体不明の化け物が巣食う森の中に迷い込んだ主人公が脱出を図るという映画。ホラー演出は虫やジャンプスケアに頼りっきりだし、作品を通して伝えたいことも特になさそうだし、ストーリー進行や設定の置き方に不自然なところがあったりと、う〜〜〜ん、まあ普通のモンスターパニック映画だな!という感じ。「ノック終末の訪問者」は本当につまらなかったけど、こっちは登場人物間の絡みにまだ味があるのでこっちの方がマシかな。いやけどさ〜〜〜。なんか道走ってたらいつの間にか森に迷い込んでました!wはさすがに無理があるだろ!もうちょっと違和感抱けよ!そういや予告ではこの結末…予測不能!とか煽ってるんですけど、見た感じ映画慣れしてて頭の回転が早い人だったら普通に予測できる範囲のオチだなとは思いました。

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