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ボーはおそれていると対戦 

母親が死んだことをきっかけとして実家へ帰ることになったボー。その旅路は段々と狂気に満ちていく…。という本作。……なんなのだこれは!?どうすればよいのだ!?と叫びたくなるようや暴力的で非現実的な描写、直接的な描写を控えた空を切るようなストーリーテリングなど、と〜〜〜にかく(いい意味での)不快感でいっぱいの映画。言いたいことはまあなんとなくはわかるんだけど…とにかく解りづらい!あと長い!!クセのある映画に耐性があるなら楽しく見れるかもしれないですが、これはパッと見て楽しめる映画ではないかな…!それはそれとして最後のスタッフロールのシーン、かなり好きです。ちなみにこれR15+ですが、グロ描写はあまりなかったので苦手な方は安心してください。本作自体は全く安心できる映画ではありませんが。

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シャドバドン

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