火星開拓無知だった
公式マニュアルより
> 企業時代(拡張ゲーム)
この拡張ゲームをプレイするには、ゲームの準備の際、左下に企業時代アイコン(赤丸内の白い三角 )のあるカードを、単に加えてください。2枚の新規の企業カードも忘れずに。
> 全資源の初期産出量は「1」ではなく「0」となります(P7「準
備」の「4)各プレイヤーの備品」の項参照)。
> 『企業時代』は、他のいかなるゲーム・バリエーションとでも組み合わせること
ができます。
https://arclightgames.jp/wp-content/uploads/2019/07/TM_RULEBOOK_JPN-reprint2018w.pdf
シン・ウルトラマン対ありでした
まず前提として完全に面白かったです。流石の庵野。
シンゴジのときになんとなく感じてたけどCG特撮が上手いよね。
そりゃハリウッドにに比べたら相対的にCGのクオリティは低いけど、凡百の邦画CG特有のチープさをあまり感じないように仕上げてくれてます。
おそらくそこを支える一因がストーリー展開の密度とテンポの良さなのかもしれません。もちろんそれ単体でも面白いんだけど、アクションシーンの尺を分割することで粗を目立たなくしてる効果を感じました。
アクション自体についても近年の庵野に顕著なふざけてんのか本気なんかわからん部分が思いっきり出てて楽しかったです(高速縦回転マンとかね)終盤のVR会議の台詞を考えると意図的にやってるのかもしれない。
というべた褒めからのあんまり好きじゃない部分なんですが、シナリオの密度のせいで台詞回しが俳優の演技を食ってるんじゃないかって思ってしまいまして。邦画および邦役者って間の取り方とかが強みなんじゃないかってところもあるので、役者というよりは舞台装置っぽくなってるなと(良し悪しですけど)
他にもいろいろあるけど文字数
グラマスカウント4