たみ @tami3@shadowverdon.info

ロイヤルとネクロの機械のバフと、使いでのありそうなアディショナルのおかげで1カ月遊べそうですね。

自然ウィッチが欲しいカードは2ターン目に大樹が出せるカードと、引いたライリーを自然にデッキに戻せるカード。要するに事故を減らす類いのもの。アーレインは普通に回っている時には強いけど、これ自身も事故要因になり得る。まあ他のカード不純物なと比べたら強そうだからデッキに入らない事はないと思う。

プロダクトマシーン4体＋獄炎で盤面ロックした相手に機械の破壊数確認して放置できたり、式神相手に脳死で除去しないで4体並んでいるからこっちが何も出さなければクオンもクラソも守護が立てられないのに気がついたりと、珍しく成長を感じることがあってうれしい。

ギガントスカルは効果自体は強いなってカードだけど、実装された時は機械全盛でマジでバニラだった。今もそんな感じだしデザインを間違えたのは間違いない。

（大樹割ったら）3枚目のライリー引いて直接召喚できないことがあるので、手札に解決策がなくても投了はライリーが出てからの方がいいです。今日それで1戦拾いました。

6ライリー直接召喚ができる5ターン目だったけど、ライリー3枚が手札の最初に並んでた。仕方がないから叡智で1枚戻したら、次のターン大樹を割らないといけないドローだったので割ったらライリー引いた。

どうしても今はシャドバやる気なくてBグループに行った。決勝ラウンドを決めたから後3日は1勝してリタイアでいいかな。昨日は入場即リタイアしたら30ルピしかもらえなくて、さすがに1勝はしないといけないと思ったので。

有料部分が既知の内容ばかりだったらもったいないなって気にはなるので、見出しはしっかりと付けて欲しいしそこが適当な記事は怪しい。

情報商材は結局身につくか効果が実感できるかで払った金額に納得できるか変わると思う。

横文字大好きな人って結構いますからねー。

メンテナンスはネットが普及してからよく使われるようになった気がしますね。ローカル環境だとそんなに使う言葉じゃありませんし。

日本人は英語を知識として勉強しているから、カタカナ英語を使っても何とかなっちゃうのが強みというかカオス化が進みやすいというか。

日本語は中国語みたいに無理矢理訳す事はもうしてない（たぶん明治の文明開化の時に山ほどやった）。外国語の表現もカタカナを使って誤魔化してる。最近だとオーバーシュートやロックダウン、クラスターが人気。

整備よりも保守点検がしっくりきました。

もう無理してカタカナ英語使わなくてもいいんじゃないかな。って思ったけど、とっさにメンテの言い換えが思いつかなかった。整備？

シャドバも将棋みたいに経験に裏打ちされた直感が大事になってきたという事かな。