たみ @tami3@shadowverdon.info
0コストがすべての元凶。1ターン目に5/3が出ちゃうのはどう考えてもNG（けんぞくぅまで入れる発想がなかった
TCGは対戦ゲームだから使えば勝てるというデッキは存在しないけど、使いこなすのが比較的楽なのから難しいのまで存在するのは事実。比較的楽な方のデッキも深淵を覗くと恐ろしい沼が広がっている。個人的にはプロにはその沼の中で戦って欲しいけど、そこまで要求するのは酷かなとは思う。
エルフ職人はやはりいつの時代でもいるのですね。シャドバは特定のクラス大好き人間が多い気がします。
蝙蝠はだいたい構築が定まってきた感じなのかな。そろそろ少しやり始めないとグランプリに間に合わないか。
十禍絶傑のローテーション新環境を考察！ - GameWith https://shadowverse.gamewith.jp/article/show/121971
3カ月近く前はお通夜だったヴァンパイアがローテーションでこれだけ躍進するのは、スタン落ちの醍醐味かな。逆にクラス茨は茨が無くなって茨の道に入り込んでる。
ロイヤルは上手い人が使うとかなりやりそうだけど、コスト踏み倒しデッキには弱いから、どの位置で収まるのかよくわからない。カード自体はパワーカードが多い印象。
オウルマンとかの潜伏6点を忍ばせておけば、相手のライフが20だろうと一瞬で勝てるから大丈夫。
（的確に意図を読み取られた！
始祖が要らないマナリアが開発されてて、ウィッチ専の人の研究熱心さはすさまじいなと改めて思った（レシピは私の過去トゥートを参照
そう考えるとやはり9ターン目に更地から11点出せてたノアのナーフの影響はかなり大きい。シャドバは10コストのカードを叩きつければ勝ちだったけど、最近は意識して10ターン目にできる事がかなり強くなってる。
ギガキマの9ターンが基本になるかと思っていたけど、蝙蝠が7コストだからもっと速い環境になりそうね。マナリアデッキも10ターン目に二桁の大魔法が飛んでくるみたいだし、10ターン目に勝てないデッキは相当苦しそう。
獣戦士でコストの重いものをサーチする構築なんですかね。
なんかまた0コストアミュレットがナーフされそうな予感しかしない。
ようやくフラウロス3枚目が出たからもうこのパックはルピで剥かなくていいかなって。レジェンドも必要なのだけ作ればいいや。
シープはメタ次第で出たり入ったりだと思う。
フラウロスの3枚目が欲しくてパック開けてるけど、破壊の使徒ばかり出て嫌になってきた。
ローテでも手札次第で割とやる蝙蝠がアンリミになったら規制不可避のような気がするけど、リノセウスはちゃんとお仕置きしてくれるのだろうか。
Qさんの蝙蝠をベースにしたデッキで超級3をしばいていたら、イリスさんだけ残ってメンテ入り。
イリスのストーリーおしまい。いつもCPU相手に使っている疾走でやったけど、1回負けたのと最後がギリギリだったのでやはり手を加えないと戦っていけなそうな雰囲気。
