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アクション強化っていうギア自体はそんな積む必要ないとは思うけど

他のシューターはジャンプ撃ちしたら弾がブレるからアクション強化つけてねっていう想定なのにシャープマーカーだけジャンプ撃ちしてもブレが発生しないの普通にデザインミスってるだろとずっと思ってる

アトリビュート4、なぜか【海】が無規制なので雑多なファンデッキは壊滅させることができる反面、ある程度シェアがでかそうなマリンセスが規制緩いのでなんだかんだそこまで強くない匂いがする

でもやっぱりカリギュラOD(前作)は結局ピーターパンシンドロームだし、カリギュラ2は結局SINGIなんですよねって話は付け加えておきたい

初見で曲聞いてわかる作曲家が澤野弘之くらいしかおらん

ミスコンダクタ、人間が歌うには非常に難しいので声優の凄さを実感する

カリギュラ2の音楽、順位が決められないくらいに全曲好きなんだけど情緒壊れたのはDesigned Desiresかな…

おいオタク、オルターガーデンを聞いてくれ…YOASOBIのayase作曲だから…

カリギュラ2のストーリーをクリアしたので香里有佐と峯田茉優のオタクになってしまった

ノック 終末の訪問者と対戦 

もしも突然命の選択を迫られたとしたら、あなたはどうしますか?そんな問いかけを見せる本作。予告で面白そうだったので見たんですけど…うーん………ぶっちゃけどうなの?これ。一筋縄ではいかない展開や(ネタバレになりそうなので詳しくは言いませんが)設定の斬新さなどはあるものの、考察の余地を残す…というよりも投げっぱなしにしているような作風やストーリーは進んでいるのに登場人物の心境に進展がないせいでダラダラしてたり、どうも飲み込みづらい映画でした。ショッキングな映像も結構多くストレスを貯めやすいのでなおさら気になります。考察に足る知識があるのであれば楽しめる…のかなあこれは。僕はそんなに頭いい方ではないんですけど、どうもこの映画からは高尚なメッセージや訴えたいことを感じることができませんでした。

転職するが故しばらく有給がないのでGW明けると参加が難しくなると思う

BLUE GIANTと対戦 

ジャズをテーマにした今作。音楽が主体の映画であれば音響に拘っているのは最低限のポイント。今作は過熱していく演奏に合わせるかのようにどんどん演出が派手になっていき、音楽と映像がまるでセッションしているかのような相互作用を及ぼしていてとても見ごたえがありました。作画オタクにこそ見てほしい。しかし、それに反比例するかのような3DCGのクオリティの低さがとても残念で、3DCGさえ良ければ何も言うことのない完璧な映画なのにな…!という寂寥感が拭えませんでした。「さよなら私のクラマー」の劇場版でも同じこと言ってた気がする。しかし、映画自体の面白さは本物。少しでも気になる方は、”なるべく映画館で”本作の青さを体感してほしいです。

だいたいラウワン梅田か梅ナムが目的地だったから言い過ぎだな…

梅田駅、ディシディアのオフ会で度々行ってるんで庭みたいなもんですよ

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シャドバドン

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