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軍貫 

先攻取ってもやることないし後攻取っても相手の妨害を乗り越える性能がないカテゴリだけど、後攻で展開が通れば
・うにエクシーズで2900のダイレクト+カード1枚の効果永続無効+4アーゼウス
・いくらエクシーズとデュガレス(+ヴェスペネイト)でカード1枚破壊+4400の2回攻撃+2500の守備貫通+3アーゼウス
みたいなことができるから先攻向けのギミック出張させるよりも後手捲りカード入れまくって後攻取るデッキにした方がマシなんじゃないかと思った。それヌメロンでよくない?うるせ〜〜〜〜〜〜〜!!知らね〜〜〜〜〜〜!!!!
Gunkan Sushipy
ard

ガチでもファンでも大丈夫です!(バンデットキースさん)

軍貫とふわんだりぃずと勇者プランキッズ組みました。いつでも行けます。

ソー ラブアンドサンダーと対戦 

ラブアンドサンダーって何??????→ラブアンドサンダーでした!!!!!!ソーシリーズはやたら壮大な世界観をコメディとハイテンションで包み込んだ作劇が特徴ですが、今回それらでは誤魔化しきれないくらい話が暗くてちょっと笑ってしまった。あとはまあ、いつものMCUって感じだ。勿論悪い意味ではないけど。いやまあそんなにいい意味でもない気はする。

ビリーバーズと対戦 

カルト宗教に属する男女3人が無人島で繰り広げる物語。カルトにハマった人間の奇天烈な言動や、夢と現がごちゃまぜになったような演出は見事。…とはいえわかりにくい描写も多くて完全初見だとちょっと刺さりづらい映画だとは思う。…しかしこれ映画撮影という面目で磯村勇斗と北村優衣のセックスシーンが撮りたかっただけじゃない??と邪推しちゃうくらいにはセックスシーンが多くて流石にちょっと目のやりどころに困るタイプの作品でした。R15指定されるわこれは。

まあフラグラくんは今後また登場することが確定してるのでちょっとくらい殺してもええやろの精神よ

ベイビーブローカーと対戦 

赤ちゃんポストによって繋がった老若男女が、赤子を売るためにに旅を始めるロードムービー。元々ロードムービーが好きということもありますが、なんというか、そこはかとなく作品全体から醸し出される“破滅“の匂いがかなり性癖に刺さりました。この映画、俺にオススメしたい。破滅の匂いこそ漂うものの、見ていて後味が悪いということもなく、まるで曇天の空から一筋の光が見えてくるような、希望を持ったラストに仕上がっているのも良かったです。いやこの映画、マジで俺にオススメしたいな…

バズ・ライトイヤーと対戦 

まずは一つ。今作、公開前にポリコレ云々で若干燃えてましたけど、今回のポリコレ要素はメインストーリーを邪魔することなくしれっとさり気なく差し込まれていてかなりバランスが良かったです。これでポリコレ云々を公開前に打ち出したりしなければ更にいいと思います。映画全体としてはサプライズ要素を含めつつも王道のSF冒険譚としてソツなくまとめられている印象。予告から受ける印象とは結構違う方向にストーリーが進んでいくので見てて飽きない良い映画だと思います。ただこれはメタ的な指摘になりますが、90年代に少年アンディが見た映画という設定にしては全体的に作りが現代的すぎるなという印象があり、総合的に見たらちょっとケチがついてしまうなと感じました。

当時はどこもかしこもニュートラルカードばっかで面白くないみたいな評判そこそこあったけど、基盤はニュートラルだけどそれぞれのクラスカードのおかげでなんだかんだ結構みんな別デッキに仕上がってて俺は嫌いじゃなかったなあ。あ、トーヴは死んでてください

アリスに投票マンだけど、アリス自体というよりもワンドリっていうカードパックが割と好きで思い出補正的に票を入れたところはある。ニュートラルカードがテーマの拡張って今見てもかなり珍しいからまたニュートラルデッキ組みたい

マグナセイバー、サイゲがウケると思って作ったけどダダ滑りしたキャラみたいなイメージがあるから[要出典]、こいつが3位に入ってるのがなんだかんだで一番腹立つかもしれない

お前の投票先…犬以下!wって言われたやつ涙しか出んやろ

エピローグでアメツチの復興に手を貸しながら「仕事だから何をしてもいいんですよ」ってアンサージュに語りかける災藤見たくない?俺は見たい。いやでもアンサージュさんストーリー終わったら帰省してるかな…

シャドバのキャラってポエマーになるか不幸自慢するか、どちらかの欠点を持ちがちなんだけど、災藤は性格上あまり過去は話したがらないし自分語りしてるだけで面白いので最強の存在になっている

災藤とかいう男、あんなんでも行動の動機は全て仕事だからというところとか人並みに情やユーモアは持ち合わせてるところを見ると今後の展開次第では味方になってもおかしくないところがコントロール上手くてこいつ本当にシャドバのキャラか?ってなる

ストーリーのアンサージュ編読みました 

アンサージュをきちんと軸にして一本芯の通った物語が展開されて結構悪くなかった。相変わらず不幸自慢はまあしてたわけだけど、今回はちゃんとストーリーの中でキャラの掘り下げができてたのでそこまで気にはならなかったのは良かったところ。まあただなんというか、災藤さんが面白いことしてるからこの話面白いんじゃない?と言われると全く否定できない。災藤、お前がナンバーワンだ。

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シャドバドン

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