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いつだったかギルド騒乱編と天地侵略編の後日談が追加された時、珍しく不幸自慢描写がなかったラティカまで不幸自慢し始めたのはマジで爆笑したもんね…

アメツチの設定上過去描写が必須になるのはまあわかるけど、数えてみれば機械反乱編からずっと不幸自慢でしかキャラの掘り下げをできていないワンパターンさに不満が出ているので、これはもう天象旅籠編が終わるまでは文句垂れるしかないのかもしれない

エクソシスター、強くなるのは新規来てからなのでMDのカードプールだとまだファンデッキの部類らしい

そういえばシャドバストーリーのスーロン&ミヅチ編読んだんですけど 

また不幸自慢大会始まってそろそろ他のパターン見せてくれ!!ってなりました。イツルギの不幸自慢は結構変化球よりだったからまだマシだったけど今回はダメな方の不幸自慢なので…

SB69のライブイベントをオンラインで見た 

ライブなあ…全く興味ないことはないんだけど行くかって言われたら行かないよなあ…みたいな距離感だったけどいやすごかったね。なんというかハマる人の気持ちはわかった気がする。コンテンツにどっぷり使ってるので知らない曲もほとんどなかったし一人だけどかなり盛り上がったので現地行けた人はそらテンション上がるやろなあ。特にファイルーズあい&松岡美里のコンビ、キャラをイメージした衣装は自前だわ振り付けは自分らで考案するわパフォーマンスも極まってるわで迫力すごかった。流石令和の象徴。まあけど6時間とかなり長丁場だったのでオンラインで見てても疲れたし、現地の人はめちゃくちゃ体力使ったと思う。

シントラマンネタバレ有 

ウルトラマンは昔から体を縦にも横にも回転させてどうにかする節があるので他のネタの拾い方(シンゴジ流用ゴメスとかゾーフィとか)も含め庵野は狙ってやってると思う(ただここまで縦回転してるのは流石に珍しいらしい)。個人的に感じたのがシンフォーマットとウルトラマンとの食い合わせの悪さで、偶然接触してしまった人間から何かを感じ取ったウルトラマンが人間を守るようになるという成り立ちからしてウルトラマンって根本的には"情"のお話なんですけど、それに対して感情を押し殺しながら展開を転がしていく作風が根本的には合わないものだったのかなみたいなところを感じた(マッチしていないという意味ではなく)。ただここはもうちょっと神永/リピア側の掘り下げができていたらもうちょっと評価は変わったと思う。全体的に敵側に対して味方側のキャラ付けが淡白だよね。あとラストは流石にぶつ切り感強くて個人的には好きになれなかった。
余談ですが、何かウルトラマンを見たいと思ったなら個人的にはオーブが一番オススメです。ニュージェネの中でも独立性が高い作品なので。

聞きかじった程度しか知らないけどスプライトとティアラメンツしか入賞してないよ

犬王と対戦 

ここまで尖っている映画は初めてかもしれない。すごい映画を鑑賞してしまった…。なんというか、これは映画館で見る芸術作品だ。この映画、アニメ特有の“ごまかし“が非常に少ない作品で、不衛生な所に集る蝿や綺麗とは言い難い歯並びなど、数多くのアニメでは描かれないところを細かく描写しており(なお、作画のレベルはトップクラスに良い)、そういった醜いところから目を背けないからこそ音楽や風景や主役の生き様といった美しいものが引き立って見える、稀有な作品です。ストーリーも一本筋が通っており、テーマ性もバッチリ。女王蜂、森山未來が好きならマストで見るべき。作画オタクも絶対に見るべき。おすすめです。
これはもう「映画」を超えた……「牙」だ。これからは「牙(タスク)」と呼ぶ!

シンウルトラマンの冒頭映像、円谷のオタクは興奮しすぎて失神してしまうレベルの代物なので500億回くらい再生してる

閃刀姫、デッキパワーはそんなだけどファンが多くてやり込んでるやつが多いから強く見える系のデッキなので、一般人が使ってもこう、みたいな

マスターデュエル、一生プラチナを反復横とびしてるから強くて楽な相剣組みたい気持ちはあるんだけどふわんだりぃず組むの確定してて石使えないボードロック状態なのが非常にしんどい

いやでもやっぱり主人公の髪のボリュームおかしくない??

アニメシャドウバース無印、アリサ回は一生擦るとしても単純にカードゲームアニメの皮をかぶっただけの虚無だったので、今回ちゃんとカードゲームアニメやってて俺はうれしいよ…

シャドウバースF最新話まで追いつきました 

想像以上に面白くてびっくりした。ストーリーとバトルの絡め方やバトル中の舌戦、キャラの掘り下げが格段にうまくなってて、そうそうカードゲームアニメって"コレ"だよ!と柏手のヤスも思わず手を合わせずにはいられない。まあ7話のロイヤル部長はセリフしつこすぎてしんどかったのでそんなに安心もできないけど。今のところ話のテンポが遅すぎることが一番気になるんだけど、敵対勢力のチラ見せもあったしたぶん部員全員集まったらもうちょっと加速するはずなので2クール目以降に期待したい。余談ですが、シノブとジェントルマンが協力関係にある…と思わせておいて実はジェントルマンはシノブが演じている二人一役系かと思ってたらがっつり別人っぽくてそこはずっこけてしまった。

最終的にはトゥインゴかミニかインプレッサG4の3択だったんだけど、GWに帰省した時にちょうど地元の中古屋にいいタマがあったので即決しちゃった

トゥインゴくん、燃料がハイオクなのもそうなんだけどちゃんと粘度高いエンジンオイル使わないとエンジン焼き付いてヤバイことなりますよって言われたのでそっちの面でも国産車よりは大変

マイカーが納車されました 

中古で200万以下で買えてある程度実用性があれば割となんでもよかったんですけど、僕の直感がビビッときたのでトゥインゴ君をご指名しました。世にも珍しい後ろにエンジンが乗ってる車で、ゲーセンのレースゲームかってくらいハンドルが軽くてかなり衝撃的。まあでも言うて、お買い物カーではある。

高野麻里佳はパワー9と同じレベルで顔面と声のいい声優なので、今後も活躍してほしいなあとは思いました。まあ実写映画の演技は(初挑戦とはいえ)普通だったけど。

ハケンアニメキツかったところ(ネタバレ有) 

・主人公のライバルである天才アニメ監督を筆頭にやたら無意味にスラング使う(弾幕薄いよとか親指を立てながら沈んでいくとか)のが純粋にきつい
・お仕事ものなのである程度は仕方ないかもしれないが、結局夜遅くまで自分の体を削って戦うことが美徳とされるのは現代的ではない
・アイドル系声優役として高野麻里佳が出演しているが、本人自身も割と似たような経歴であり、そんな人に演技が定まらないのでリテイクの嵐を喰らうとか「私はただの客寄せだ」みたいな台詞を言わせるのが(役と本人は関係ないことはわかっていても)露悪的で気に入らない
・"覇権アニメ"が視聴率で決まることになっていたり、夕方5時放送のアニメで登場人物が死亡することに難色を示す経営陣など、おおよそ現代にそぐわないアニメ観
・今どきワンセグついてるスマホなんて絶滅してるけどなんでスマホでリアタイ視聴できるの?
…とまあ色々気になって個人的にはかなり楽しめなかったけど、東映作品ということがあってニチアサに縁深いロケ地が多かったのは面白かった。大森坂とかリバイスの銭湯とか。

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シャドバドン

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