映画ヒプノシスマイクと対戦
なんか映画のグッズとして推しのディビジョンの色に光る指輪が販売されてるんですけど、全部の指にぎっしりはめた方がぼちぼちいてなんかサノスみたいで面白かったです。あの最前列でめちゃくちゃキャーキャー言ってた波羅夷空却推しらしき女性の方とかすごかったし。
映画ヒプノシスマイクと対戦
これ先に言っとくんですけど…この作品、ストーリー的な面白さは皆無です!視聴者の投票で展開が代わるという仕組みの都合上どちらが勝ってもストーリーが破綻しないように作られているので、基本的にラップバトル大会やってるだけでどこが勝ってもストーリー展開は(おそらく)ほぼ変わらないし、キャラの掛け合いも事前に想定できる分だけ作っておいてある程度誤魔化してるところもありました。……とはいえそういうことを語る作品じゃない!!!これはね、映画館で見れるライブにストーリーっぽいフレーバーがついた作品ですね!…なんかそう言うと食玩みたいだなこれ。膨大な量の新曲、自分で投票に参加するというライブ感、そして応援上映という性質で観客に生まれる一体感…そういうものを楽しめるインタラクティブ・ライブムービーでした。映画館で見ると音響も迫力でるし画面にも集中できるし、なかなか面白い試みだったと思います。いやこれはね…ぜひ一回でもいいから体験してほしいですね!ちなみに僕の上映会ではバスブロが勝ってました。
ウィキッド 二人の魔女と対戦
…「WICKED part1」!!「TO BE CONTINUED」!!……ふざけるな!ふざけるな!!バカヤロー!!!!!!!!そういうのはね!!!!事前に告知しとけ!!!!!!バーーーーーカ!!!!!!!!!!…いやまあ多分本国ではそういうの伝えてるんだろうけど!日本の広報が悪いんだろうけど!…まあけど面白かったのでプラマイゼロってことで!"肌の色"というかなり直球なセンから入るキャラクターの自立心や露悪的ではあるものの鼻につくまではいかない絶妙なラインが良かったです。…まあちょっとモブの倫理観が中世相当なので見ててぎょっとするところはあるけど!ミュージカルシーンは結構多めで、気になるっちゃ気になるんだけどシーンそのものは高品質なので、ミュージカル慣れしてる人なら満足できるかも。あとね、グリンダの俳優さんの怪演がすごいですね!自分本位のわがままお嬢様をミュージカルのラインで誇張するとここまでになってしまうのか…!という迫力が踊りや所作からめちゃくちゃ強調されてきて、見ていてかなり楽しかったです。……うーん、まあ続編、見るかあ…!
メカバース:少年とロボットと対戦
これは…流石に微妙!低予算映画なので画面のチャチさには目をつむるにしても、単純に娯楽作品として面白くない!まず画面の演出としてのカット割りが悪くて場面転換がぬるっとしてるせいで全体的にダラけた印象になってしまってるし、設定やストーリーの取捨選択ができておらず、あれもやりたいこれもやりたいで色々詰め込んだ結果ストーリーの語りにしわ寄せがきて説明、描写の不足につながってました。軍隊の訓練生5人…という設定も5人の交流や絆のような描写が皆無なせいで存在意義が見えないし、背景設定はすごく重いのに全体的な雰囲気はコミカルと作りがチグハグだったりして、どういうスタンスで見ればいいのか…というところが最後まで見えてきませんでした。やりたいこと全部詰め込んでそれっぽい要素でまとめて作った側は満足…という悪い意味でオタクが作ったような作品に見えてしまい、どうもいい目で見ることが難しかったです。戦闘シーンは…まあ…うん…。ギャグも正直あんまおもしろくはないですが、「ベッドにバナナ!?」って突っ込むシーンだけはちょっと好きです。