ノスタルジー @nostalgia349@shadowverdon.info

粛声、展開がシンプルでいいデッキらしいからレアリティ次第では組んでもいいけど最悪スルーでもいいかなあ

帰り際に代車のガソリン入れに行ったらハイオク車で50Lくらい容量あるせいで会計1万円超えて泡吹いて倒れた

明日仕事のために海越えてきます。がんばります。

っつって断ってきました。

金曜の昼に電話してちょっと今日来れません?って来れるわけないやろボケカスが！！！

数日前
ワイ「これこれこういう理由でこういう状態になってるんでよろしくお願いします〜」
店「おかのした(サインｶｷｰ)」

今日
店「これこんなんなってるのどういうことなん？(説明したところ)」
殺す「ワイ」

今日頑張って早く仕事終わったらゲーセンでログボ回収か映画見に行けるかな〜〜って思ってたんだけどなんかいちゃもんつけられて無駄に仕事時間1時間伸びて終わり

周りはみんな転職おすすめしてるし俺も転職したほうがいいと思うけど、パッと辞めて転職活動しますよって時に長引くと精神的、金銭的にもきついしどんどん不利になるからほんじゃ辞めまーすwwwwってのはおすすめしない

前々からずっと転職すれば？とは言ってたけど流石にそろそろ本気出した方が良さそうではある

ブンブンジャー
こちらは作品全体のテーマである「自分のハンドルは自分で握る」をそのまま1本の作品に持ってきた短編。メンバーそれぞれが何かのプロフェッショナルだというところを活かしながら過不足なく作りきった佳作でした。キャラの掛け合いも可愛くてよかった。作品を何も知らなくても楽しめる作りになっているのでここからブンブンジャーを知るのもありですね。
ガッチャード
最近のライダー映画ってあんま面白くないことが多いんですけどね…これはね…ちょっとウルッときちゃったね…！知らない人向けに言うなら「前に本編で未来トランクスが助けに来てくれたから今度はこっちが助けに行くぞ！」っていう映画なんですけど、本編で友情を育んだ主人公と一人孤独に戦う未来トランクスの対比がね…！いいんですよね…！このガッチャードという番組、横の積み重ねがとにかく丁寧でキャラの扱い方がとてもいい作品なんですけど、その極致にいたる映画だったと思います。今どきシラフで頑張れ仮面ライダー！って応援することが許される作品、そうそうないですよ。

ば、バカ！！！映画のデッドプールってメタ、下ネタを挟みながらも意外と構造としては王道的というか、距離感の近いヒーロー映画として作られていたんですけど、今回MCUと合流しマルチバースの概念が導入されたことで状況が一変。様々な作品を巻き込みながらとにかく混沌とした状況に観客を巻き込んでいくカオスな作品に仕上がっていました。今までの1、2の路線が好きだった人はかなり面食らうかもしれないですね。メタ、ギャグに振り切った作風で正直かなり笑わせてはもらったんですけど、反面やりすぎ！と思うことも。状況がグチャグチャになりすぎだったり、シーンとして道理が通らない場面があったりと純粋なクオリティとして見れば気になるところは結構あるかも。あまり肩肘張らずに見た方が楽しめそうですね。マーベルが好きな人はこの映画を見て今までの歴史の重みに思いを馳せながらそれらに全力で中指を立てていきましょう。

男！女！セックス！みたいな曲もポルノの手にかかれば男なんてララララ女もララララになるんだからこういう情感を煽る曲を作るのがすこぶるうまいよなあ

言いたいことはわかるけど永遠に近い時間を生きる長命種にも今日の次には明日があるだろ！長命種に対するハラスメントです！！

ポルノグラフィティの往年の名曲、本当に無限に味するのですごい。僕が永遠を望まないのは今日の次にある明日を求めるからとか言って長命種に対してマウント取ってるの、時代を考えると新しすぎる

最近めっちゃ音楽聴きたいんだけど音楽聴き流す時間はめちゃくちゃあるのに噛みしめる時間はあんまなくてキツい

アーゼウス無制限になったからheyさんがロイヤル3枚にするかシャイン当てるかの2択[要出典]になってて笑った

画面のいろんな突っ込みどころにギャハハこいつめーｗｗｗって爆笑しながらまあ東映やし許したるか…って感じで見てたのでバカな映画を笑い飛ばせない人には辛い映画だとは思う。人によっては笑い飛ばせなくても当然だし。好きだけど全然名作とかじゃないですこれ。

今回ばかりはノスさんもちょっと厳しく言わざるを得ないですねこれ。この映画……僕は結構好きです。やったー！！！いやね？わかるんですよ？？画面はちゃちいし邦画っぽい溜める仕草が逃走中のゲームと相性悪くて何ちんたらしてんねんってなるしどう見てもハンターに捕まってるのにセーフっぽい感じになってるしワイルドハンターの怪人的な仕草がハンターの強さと噛み合ってなくて逆にチープだし…言いたいことは本当に無数にあるんですけど、バラバラになった元リレー選手たちがデスゲームと化した逃走中の中で運命のバトンを渡していく…という構造が人間讃歌としていい！走って走って生き残る者たちに希望を繋いでいくという構造が逃走中と凄くマッチしてて文芸がかなり決まってるんですよね。ジョジョ好きな人にオススメですこれ。ツッコミどころは無数にあるものの、逃走中という番組の映画作品として"らしさ"を残しながら一本の作品として芯が通った出来になってます。僕はオススメです。まあ、100円ショップの変なグッズが思ったより使えてよかったというレベルの話なので、これに2000円払うのは嫌という気持ちもわかる。

別に自由参加なので来なくても構わないんだけど、syamuの気持ちちょっと理解っちゃったもんな