この方のロイヤル構築記事が自分の解釈とほぼ一致していたため載せておきます
http://www.pick4syou.com/archives/16818158.html
べるたさんのリプレイ考察2
6ターン目リーシャ+アサシン
→アサシンの潜伏先をリーシャに
リーシャに白刃をかけると7/7ができ、アーカスの返しが楽になる+打点の面でも得です
アーカスの返しにリーシャ顔(ナノ出現)、オクトリス進化で靴が出た場合はナノに靴でアーカス処理+オクトリスで5/5,4/5,2/3が作れるため、ゴーストだけでは処理しにくい盤面を作ることもできます
7ターン目エンハ白刃+リオード進化
→リオード進化+隠伏顔+アサシンでアイテール潜伏+オクトリス
ここは勝ち筋が薄いためアイテールを4/5のまま攻撃して再度隠し、次のターンエンハ白刃で10点削るプランを選択します
ギルネリーゼで負けになりますが、この後の勝ち筋の細さとギルネ、ルリアの採用率を考慮すると妥当な動きだと思います
べるたさんのリプレイ考察1
マリガンワルツ単キ
→全マリ
アイテールのみキープを考慮しますが、8金探すためのカードを残すと2,3Tの返しに不安が残るため全マリガン
3ターン目アイテール
→ワルツ
魔弾を先に加えておく+アイテールを8金用にとっておくと後の展開が楽になります
4ターン目リオード+蛇剣
→リオード+隠伏+盤面アイテールで全処理、余った2cでもう1枚リオード設置
この択を取ることで相手のセレス進化に対して白刃を当てながら2/2,5/7 or 6/6,1/4で顔を詰めることができます、盤面の圧も高く、永遠の誓いを撃ちづらくなります
5ターン目ワルツ+魔弾、アイテール進化
→アイテール進化、エンハ白刃で顔
相手が誓いを持っている場合、0コストカードで処理しにくいフォロワーを立てることが有効です、また、ここで4点ではなく6点詰めることでアイテール放置択を相手がとった時に進化権が4点の仕事をするほか、誓い+憑依+2c進化で処理されたとしても相手の進化権がなくなるため、アーカス前の盤面展開が有効に働きやすくなります
未収載でShadowverseの権利関係のお話
プロキシについて
・個人利用の範囲での作成
・そこで得た知見の共有
・その機能を有するものの公開
が可能どうかについてシャドウバース部門の人に話を通したら、他TCGと一緒で暗黙の了解という状態で、こちらからそれらの作成・利用を禁止してはいないとのこと(そもそも明確なガイドラインを「あえて」設けていない)
ただしカードのテキスト、及び画像については著作権が発生していて、これらの行為によって権利が侵害されたと判断された場合は著作権者個人、または団体から指摘(注意喚起)が入る
また、運営側は著作物に対し個人への許諾活動をしていないため、運営側からこちら(個人)側に利用許可(権利)の可否を回答することはできない
プロキシの存在が広く認知されすぎてしまったり、カードイラストなどをバンバン使っていたりするとイラストレーターさんや外注業者さんから注意されるかもしれないという感じ(テキストの著作権はプランナーにあるはずなので、運営が禁止していないなら平気そう)
補足情報の欄に事前評価テンプレートと評価まとめを置いてあります