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明日出張で早起きしないといけないのであんま話聞けなさそう

ハイスピードエトワール、あんだけ車関係会社のスポンサー集めといて初のゲーム化がよくあるスマホポチポチパズルゲーってのもコンテンツの取り扱い方に対するやる気の無さが伝わってきてしんどいんだよな。東京リベンジャーズちゃうんやぞ。

ハイスピードエトワール1話を見た(クソデカお気持ち表分) 

頭文字D、MFゴーストのしげの秀一2大レース漫画、僕は読んだ上で嫌いなんだけど、これらの漫画はレース中キャラがめちゃくちゃ喋っててレース構成や信念のぶつかり方が(おもろいかはともかく)かなり伝わりやすいように作られているし、こいつがこうアクションしたからこうなった、こういうところがうまいのがこいつの強みなんだといったところはバシっと描写できててレースを楽しむという意味では一流の作品なので、この作品を再評価せざるを得ない状況に僕は苦虫を噛み締めてます。というかバトル漫画の文脈で考えたら戦ってるやつの能力や強さの度合いがいまいちよくわからんままふわふわ戦ってるのがハイスピードエトワールなので、こっちが悪い意味で異常なだけかもしれないけど。

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ハイスピードエトワール1話を見た(クソデカお気持ち表分) 

び、微妙~~~~~!!!!!
主人公を登場させず舞台設定の説明やレース描写に振り切った1話なんだけど、レース中キャラが全然喋らないし顔もろくに映らないせいでキャラの性格とかその他諸々が全く伝わってこない!!こいつら誰やねん!!!キャラを好きになる導線が全く張られていないので感情移入が不可能。そもそもドライバーの一部がAIだという設定もモブドライバーを描写したくないだけなのが見え見えで気持ち悪い。
じゃあレースは面白いのかと言ったらそうじゃなく、ただ前の車を抜いた抜かした、アクシデントが起こったと状況の説明しかないせいで全然盛り上がらない仕上がり。なぜオーバーテイクが起こったのか、こいつはどういうところが強いのか、どういう戦略を取っているのかとかも全く伝わってこない。レース描写に関してはただ"垂れ流しているだけ"に近い状態。実際のレース番組を意図した演出かもしれませんが、それにしても盛り上がらないしアニメ媒体でこれはきつい。もっとケレン味を出すべきだと思う。
総じてドラマ、レース共にかなりキツイ1話だった。

やろうと思えばスネークアイを後手から捲れなくはないくらいのパワーはある

オルターガイスト、めちゃくちゃ味はするんだけどそもそもデッキ回す難易度が高すぎてランクマ向きじゃないことに気づいた

パーソナルスプーフィング、13期に登場してたらオルターガイストカードとして扱う効果外テキストついてた

継続リソースを何故かテーマ外カードであるパーソナルスプーフィングに頼ってるせいで特定の罠を素引きしないと長期戦でこっちのリソースが切れるっていう弱点があったんだけど、先攻制圧ができるようになってスプーフィング入れなくても良くなったのがかなり革新的。ターン帰ったらセレーネアクセスとかメモリーガントでキル取れるし

オルターガイスト、新規が来る前からちょくちょく触ってて好きなテーマなんだけど、罪宝来たことによって展開寄りに組めるようになってかなりデッキの性質変わったね

なっ なにーーーっ!!!
今まで組んでいたR-ACEは…?

明日からはラドン型R-ACE勉強して有象無象を粉砕するか

キマイラありえんくらい事故るんだけどこれ構築がダメなの????

今期アニメ、変人のサラダボウルが結構強いかもしれない

1年近くずっと待っていただけあってこのクソ少ないカードプールの中でキマイラデッキを使ってるんだがこういう正規融合デッキを使う機会がなさすぎてプレイング全然わからん

ピュアリィ、光の速さで規制されたからちびノワール来ても無理やろ…みたいな雰囲気になってたの面白かった。面白くない

新弾出てからあんまやってなかったしそろそろ俺も遊戯王しないと

クラユカバと対戦 

主人公は冴えない探偵。連続失踪事件をきっかけに、街の暗部へと足を踏み入れる…。こちらクラメルカガリと同時公開の一作。世界観も共通しており、サービス的な演出もあるため同時鑑賞が前提、みたいなところはあるかも。どこかコミカルな雰囲気は共通しながらもジュブナイルに舵を取ったクラメルカガリに対し、こちらはホラー、怪奇的な作風が特徴。知らない場所に行ってはいけないよという寓話的な内容をスチームパンク映画の切り口でラッピングした本作は"怖くないのに恐ろしい"まさにおとぎ話のような印象を受けました。余韻が残る終わり方もホラーっぽい気がする。こちらも1時間とコンパクトに纏まった名作。深淵を覗き込みたい人にはぜひおすすめです。…無事に帰ってこられるかどうかはわかりませんが。

クラメルカガリと対戦 

発展途上の炭鉱街で地図書きの少年少女が事件に巻き込まれる…というお話。原案として成田良悟が関わっていることもあってか、デュラララ!!よりスターシステムめいたキャラも登場していたり。流石に声優は違ったけど。広大な世界の中で埋もれるような普通の子供にスポットライトを当てながら様々な登場人物の目的が一つの戦いに収束していく様は群像劇っぽくて見ごたえがありました。作画やCGにリッチな印象はないものの、それが返ってちょっとゆるめの世界観やコミカルな演出とマッチしており、1時間と上映時間がコンパクトなこともあっておつまみにちょうどいい、そうそうこういうのがいいんだよと頷いてしまうような等身大の作品として楽しめました。ジュブナイルな映画が好きな人にはおすすめ!

名探偵コナン 100万ドルの五稜星と対戦 

前々から薄々とは思ってたけど…今回のメインはこいつです!それはそれとしてメインのストーリーはこいつとあんま関係ないです!っていう書き方、さすがにそろそろきついのでは…!?現代コナン映画はかなりキャラ売りに寄せている印象が強いですが、まあ今回もそんな感じ。劇場版コナンというシリーズそのものが大いなるマンネリと化しているので、好きな奴は勝手に見るしマンネリでも楽しく見れてしまう、そういう感じです。う~~~んでも今回はストーリーも特筆するほど面白くもなかったのでちょっと誤魔化しきれてないかな!!まあ今までの映画もキャラ描写で誤魔化してるフシはあったかもしれないが…。余談ですが、高野麻里佳っぽい声の人いるな~~ってぼんやり聞いてたらマジで高野麻里佳だったのでびっくりしました。まだセンサー生きてたわ。

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シャドバドン

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