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仕事で外なので新しいゲームのダウンロードとかできるわけないウキね

ウキャキャっっっっウキーーーーーっっっって叫びながらインパクト噛み合わせるのめちゃくちゃ楽しかったです

生ラッシュ中足刺さってたからヒット確認からのコンボちゃんとできてたら戦績もうちょい変わったかもな〜

昨日前歩きインパクトとか2連続インパクトでheyさん発狂させてたけど、インパクトが返ってこない以上に置き技多くてダルかったからそれっぽいところでインパクト置いたら噛み合うかな〜〜って思って置いてました

昨日の10先で対空の練習が必要なのはわかったけど、下がり気味で戦う相手に対しての差し込み方も下手くそだったので攻め方もちょっとお勉強しないとな〜

ヴェノム ザ・ラスト・ダンスと対戦 

ヴェノムってこんな映画だったっけ…?いやこんな映画だったような気がする!…ほんまか?一応、ポップコーン映画としては上等。豪華なCGから出てくるモンスターアクションやコメディのかわいい面白さは健在で、まあ細かい事考えずに見たらぼちぼち楽しめる映画なのかな〜と。しかし色々見てると脚本の都合で馬鹿になっているとしか思えないようなキャラの行動だったり、やりたいことのために作られていることが見えてきてるストーリーだったりとどうも作為的なものが見え透けてきてあんまり乗れなかったかなあ。戦闘のギミックも正直なところ敵がアホだからパワーバランスが成り立っているだけという有様で面白みを感じられなかったのもマイナス。あと冒頭で「マルチバースにはもう飽き飽きだぜ!」って言ってMCUに啖呵切ってくる割には壮大なサーガを作りたい素振りだったりやたら長いエンドロールからの思わせぶりな映像だったりとMCUの後ろ髪に引かれまくってるのが見え見えなのが正直俺は悲しかったです。そういうことするならまずは面白い映画作りな?

八犬伝と対戦 

あの歴史に残る南総里見八犬伝!…を作った男、滝沢馬琴に焦点を当てた作品。滝沢馬琴本人に焦点を当てた【実】パートと、八犬伝本編の内容を描く【虚】パートの2つから、滝沢馬琴という男の生き様を描くという少し変わった作りをしています。生涯にわたり戯作を書き続けた馬琴が現実の出来事に影響されながら、戯作を書く意義や理由を自問自答し続ける…という方向がメイン。いわゆる創作論的なテーマを取り扱っているのですが、これがとてもいい!悪が勝つこともある世の中だからこそ、正義が勝つ物語を書きたい…という願いがストレートに響いてきてとても勇気づけられました。尺の影響もあり八犬伝パートは最低限という感じですが、虚から実へ、実から虚へと影響を与え合う描写がきっちりとハマっていて気になることは少なかったです。あとね、内野聖陽演じる葛飾北斎がね!いいね!!予告を観て気になったなら観ても損はない名作ですが、実パート抜きで八犬伝を映画化してほしいな…という気持ちもちょっとあったり。…まあ絶対一本じゃ尺足りないと思うけど!

適当に音楽聴き漁ってたらライブのセトリみたいな量になったので供養 

Dead End in Tokyo
大人全滅
サーチライト(ラックライフ)
英語|5W1H
ネメシス(ウソツキ)
時間差チーズケーキ
好きになっちゃダメな人
もし僕が石油王やったら
バニラフェイク
カレーのお誘い
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プラネット・ブルー
メトロポリタン美術館
ニュークリアライザー
赤い羊よ眠れ
オボロナアゲハ
さらりさらり夢見てばかり

シャドバのカードプールが狭いって話、ローテーション制+8クラス分けが悪さをしてるのは当然としても、ブロンズシルバーで露骨にゴミカード作ってゴールド以上のカードに強いカード集めさせてたのも相当悪さしてた気がする

千葉到着して駅チカの中古CDショップを確認したら苦節20年近く探し求めていたFeederのファーストアルバム見つけてむせび泣きました。これだけは通販じゃなくて店頭で買いたかった

少々パソコンをいじれる人間なら人間の声を真似た合成音声を作るなんて余裕、映画公開時期を考えるとそんなわけないんだけど最近のAI技術の発達のせいであながち嘘とは言えなくなってきてるの、技術の進化ってすげえなあ〜〜って思ったわ

俺はこのシリーズ好きだけどトンチキ系の作品かな〜〜って紹介したらなつみかんさんに今トンチキ系の作品はいいかな…って遠慮されたんだけど、こうして見直してみるとやっぱこの映画かなりトンチキだわ

新幹線の中で「スマホを落としただけなのに」見直したけどバカリズムのアカウントが2つに増えてるシーンと上段からのフェイントで膝を破壊するシーンが面白すぎる

非戦闘系能力かと思ったら普通に物理的な破壊力を伴うミサイルとしても運用できるので火力要員になってるの、能力バトルとしてはちょっとどうかと思うぜ!!

願いのアストロ、時間を爆破して過去の風景を見ることができるって能力が全然直感的じゃなくてすごくモヤモヤしてたんだけど、これもしかしてタイムをボカンってこと…!?!?

五等分の花嫁コラボ報酬取りきった。二度と開催すんなクソボケが

まると対戦 

ある日、沢田は「まる」を書いてみた。その「まる」が世界に広まり、沢田は「まる」に囚われていく…という一風変わった作品。いや~~~俺こういうの見たいんですよ!!神に感謝。円環構造や閉じた空間など、円形に込められる様々な意味合いを解釈してストーリーに散りばめられているのは好感触。登場人物もいろんな意味でアクが強かったり印象的だったり…といちいち面白くて見ていて楽しかったです。…とはいえちょ~~~と描写に一貫性がなかったり、主人公が巻き込まれタイプなせいで物語を引っ張っていく力に欠けるところがあったのはちょっとストレスだったかも。見る人が見れば単に意味不明な作品で終わるし、また別の人が見たら感動できる…という感じで、作中で「まる」に何を見出すかが人物によって違うように、我々もこの映画に対する感情は違ったものになるのだろうか…?と思いました。俺は…どちらかというと低評価寄りかも。ただラストは結構好きです。余談ですが、昨今スタッフロールが長くなってきて2曲も3曲も使う作品が多い中、本作スタッフロールが短すぎて途中で時間稼ぎしてきて大爆笑しました。こんなん初めて見たわ。

マリオパーティジャンボリー
買います(術式の開示)

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シャドバドン

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