ノスタルジー @nostalgia349@shadowverdon.info
ゴストリ未来龍皇型ピュアリィ、未来龍皇をマイフレンドとかリリィに対する誘発ケアとして使える(泡影はラグでチェックする)のが強いって聞いたんだけど、誘発耐性上げるために別の誘発に弱くなるのは本末転倒だなと思った
ピュアリィ強すぎて深淵の宣告者をぼちぼち見かけるんだけど地獄か？
語り部っていうか狂言回しか
MyGO、物語の主役は燈で千早愛音は語り部だから商業的には愛音が2号なんだけど、3号的立ち位置の椎名立希の性根が2号なので結構変則的なパターン
秋山蓮みたいな奴ってこと
2号ライダーとか乃の系譜のキャラ、色んな作品にいるけどなんだかんだみんな似てるようで結構違うことが多いので今後が楽しみです
椎名立希、2号ライダーじゃん。
MFゴーストっていうよりもしげの秀一の作家性が嫌いなだけかもしれない。頭文字Dも正直好きじゃないので
車が好きなのでレース系のアニメがMFゴースト、オーバーテイク！の2作品あることは非常に喜ばしいですが、私は自他共に認めるMFゴーストガチアンチなのでぶつくさ文句たれながら見る予定です
2023年秋アニメの家族会議を行いましたが続きもの以外だと「豚のレバーは加熱しろ」を見ろということになりました(母親が赤尾でこ好きなため)
遠出して記念に写真撮るときに面白い面白くないの概念は浮き出てこなくない？？
東京駅じゃなくて東京駅の近くにあったビルを記念に撮影するところがひねくれてるってことなんだよな
映画ミステリと言う勿れと対戦
ドラマ版放送時、話題になっててたまたま見ていたので映画版も視聴。原作は読んでいないので評価できませんが、ドラマ版見てたときはスカッとジャパンしたいだけやんけこれ～～！！みたいなことを言ってた覚えがあるのですが、本作は結構バランス感覚がよかったのでは？べちゃくちゃ喋ってしまうことを久能整自身の悪癖とした上で、そのおしゃべりを起点として登場人物の心境の動きがきっちり描かれていて(物語の作りとして)不快感は感じられなかったです。久能整のキャラ造形や主義主張の好みは分かれるとしても。ミステリの文法を用いながら殺人事件ではない謎を取り扱う作風は健在で、かなり王道的で見やすい映画に仕上がっているのではないでしょうか。久能整という人物さえ知っていれば原作、ドラマ未見でも楽しめるようになっています。なかなか面白かったので興味があればぜひ。余談ですが本作、なんかキャラの顔面ドアップカットが結構多い印象なんですけど、菅田将暉主演で顔のドアップが多い映画というと「CUBE 一度入ったら、最後」を思い出しちゃうなあと思ったり。あれは…あんまおもろくなかったな…
ちなみに素早いモモンガは全然現役じゃないので耐えてません
スプライト、遊戯王MD始まって以来一番使い倒したデッキだから死んでしまうのが本当に悔しいし深淵スプライト練習しなきゃな
ピュ、テーマカード外のカードは何入れても融通が効いてしまうのとパック販売中でテーマカード規制しづらいから無規制になるのは仕方ないとは思うけど、それならティアラメンツとスプライト殺すのは今ではないのでは…？という気持ちが強い
スプライト、今そんなにランクマでは暴れてないけど環境長居しすぎ罪で死刑になったの悲しすぎる
ここでディアブロシス禁止ってことはクシャトリラ来んのかな
「天文部入らない？」
「う〜ん…考えておくね」
のシーン、明らかに歴史の修正力がかかってただろ
