ロボコン
おいおいおい今令和だぞなんで昭和ギャグやってるんだ。最初から最後までたっぷり浦沢義雄クオリティ。当然のようにしゃべる中華料理(東映の中では本当に当たり前)、ギャグ映像でしか許されない演技をする実写版夢見りあむ、オールアフレコならではのシュールさ、これを一週間強で撮影しきった東映の根性などいろいろな意味で凄まじい映画。
スプリンパン
風邪引いたときに見る夢。ロボコンの後に見ることによってドラッグと同等の効果を得られるという[要出典]
人体のサバイバル
原作未履修なんだけど、きっちり子供向け作品やってた。前2つが狂気を孕んでいたのでなおさら染みる。一番最後でよかったです。僕も褐色活発系の女の子の人体の中に入りたいです。